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毛穴の開きを本気で治す!原因別のスキンケアと毛穴治療で毛穴レスの肌に

毛穴の開きを本気で治す!原因別のスキンケアと毛穴治療で毛穴レスの肌に

毛穴の開きをメイクで隠していませんか。毛穴が開く原因はいくつもありますが、いつも何気なく行っているスキンケアにも毛穴を開かせる習慣が潜んでいるかもしれません。毛穴の開きの原因に適したセルフケアで、毛穴のないキメの整ったきれいな肌を目指しましょう。「スキンケアでは上手くいかない」「一刻も早く治したい」という方は、記事の最後におすすめの毛穴治療を紹介しているので、ぜひチェックしてみましょう。

 

毛穴の開きとは?

わたしたちの肌には無数の毛穴がありますが、通常は閉じた状態でほとんど目立つことはありません。しかし、何らかの原因によって毛穴が開いてしまうと、肌にポツポツと穴が開いたようになり、そこに汚れが詰まると毛穴ひとつひとつが黒ずんでしまいます。

 

きれいな肌の条件として、潤いやキメ、透明感、ハリやなめらかさといった肌全体の均一感が重要視されます。しかし、毛穴が開いた肌はキメが粗く、毛穴ひとつひとつに影ができてデコボコに見えてしまい、触ってもザラザラです。お世辞にもきれいな肌とはいえないでしょう。

 

ある程度の毛穴の開きであればメイクでカバーできますが、開き過ぎた毛穴はメイクをしても凹凸が隠せません。

 

毛穴が開きやすい部位と年齢による違い

毛穴の開きは部位によって目立ちやすさがあり、毛穴が開く原因や毛穴が目立つ年代が異なります。部位や年齢による毛穴の開きについて違いを知り、自分の毛穴が開いている原因を知りましょう。

 

10代はTゾーン

10代で毛穴が目立つ部位は、鼻やおでこの辺りです。若い10代では鼻やおでこの皮脂分泌が活発で、毛穴の詰まりやニキビなど毛穴に関するトラブルが多いのも特徴です。とくに鼻は皮脂腺の数が多く、働きも活発で皮脂をたくさん分泌するため、毛穴の出口が開きがちになってしまいます。

 

思春期は性ホルモンの分泌が活発になってホルモンバランスが乱れ、ターンオーバーが正常に行われず、オイリーなTゾーンの詰まり毛穴やイチゴ鼻で悩む人が多くいます。そのままニキビの悪化やイチゴ鼻を放置すると、どんどん毛穴が開いてしまうのです。

 

男性は女性に比べると、より皮脂の分泌が活発です。皮脂の量が多過ぎる肌では全体的に肌が乾燥していて毛穴トラブルも広範囲にわたり、ニキビが悪化してクレーター状に毛穴が開くこともあります。

 

20代はUゾーン

思春期から大人へと近づくにつれてホルモンバランスは安定します。男性は成人しても皮脂の量はそれほど減りませんが、女性は皮脂の量がどんどんと減っていきます。さらに、20代以降は社会人になるタイミングでもあり、メイクを始めたり生活サイクルが一変したりする方も増えます。

 

ストレスが溜まって食生活の乱れが日常化すると、ホルモンバランスが乱れて乾燥しやすいUゾーンに毛穴トラブルが頻発するようになります。

 

皮脂の少ないUゾーンは角質が厚くなってターンオーバーの影響を受けやすい肌質です。頬やあごで毛穴のトラブルが起こりやすく、いわゆる大人ニキビや敏感肌が毛穴の開きにつながります。

 

30代以降は頬

30歳以降になると、皮脂の分泌量とは関係なく頬の周りの毛穴が目立つようになります。これまで説明した毛穴の開きは、ほとんどが丸い形で毛穴の中に皮脂が詰まって生じていますが、30代以降になると肌の変化とともに毛穴の開きにも変化がでてきます。

 

30代になると頬にたるみが生じてきますが、たるみによって開いている毛穴を「たるみ毛穴」といいます。皮膚とともに毛穴も下に引っ張られてしまい、通常なら丸い毛穴が縦に長い円形状に開くのが特徴です。

 

たるみ毛穴は皮脂の分泌には無関係で、強制的に引っ張られてできており、自然に閉じることはありません。肌のハリや弾力を維持する生活やエイジングケアに注目してみましょう。

 

毛穴が開く主な原因5つ

 

毛穴が開いていく原因はさまざまですが、いくつかの原因が影響していることが多く、原因をひとつだけに絞るより複数の原因を見つけ出すことが大切です。それぞれの原因に適した毛穴ケアを行うためにも、毛穴の開きをつくっているであろう原因をピックアップしていきましょう。

 

①過剰な皮脂の分泌

肌の表面は皮脂という薄い油分の膜で覆われていて、乾燥やほこりなどの刺激から肌を守っています。しかし、皮脂が過剰に分泌されると、毛穴から排出しきれなくなった皮脂が毛穴を内側から開いて毛穴を広げます。

 

肌が脂っぽくベタベタ・テカテカしている方は皮脂が過剰になっている可能性が高いでしょう。皮脂の量が多いと毛穴の詰まりや黒ずみも起こりやすく、毛穴が開きやすいのです。

 

皮脂の分泌が活発な肌なら、正しいスキンケアで毛穴の洗浄や皮脂の分泌をコントロールする必要があります。

 

②蓄積した毛穴の汚れ

皮脂や古い角質、メイク汚れなどが毛穴に溜まってしまうと、角栓となって毛穴を押し広げてしまいます。毛穴は汗を分泌して体温調節もするため開いたり閉じたりするのが一般的ですが、角栓ができていると毛穴は開きっぱなしになり、閉じにくくなります。

 

角栓を放置すると酸化して黒ずみができますが、黒ずみ毛穴で代表的なのがイチゴ鼻です。肌を触るとザラザラしてるのは、毛穴に詰まった皮脂や角栓などが肌の表面に飛び出ているから。毛穴の汚れを解消しつつ、毛穴に汚れが溜まりにくい状態に整えてあげましょう。

 

③乾燥肌・敏感肌

女性は思春期をピークに皮脂の分泌量が減っていき、30代を過ぎると肌がぐんと乾燥しやすくなりますが、乾燥している肌では内側の潤いを維持するために皮脂が大量に分泌されます。乾燥が皮脂の分泌量を増やして、毛穴に汚れが詰まりやすい状態をつくりだしてしまっているのです。

 

乾燥した肌ではバリア機能も上手く働かず、慢性化するとちょっとした刺激で炎症を起こして毛穴が目立つようになります。乾燥肌や敏感肌には保湿スキンケアを行い、肌を守ってあげましょう。

 

④加齢によるたるみ

30代から肌のハリやボリュームが減っていき、40代前後になると表情筋などが衰えて目元や口元にたるみが生じます。とくに頬は脂肪が多く、重力によって肌が垂れ下がって伸びてしまうため、毛穴も下へと引っ張られているため縦長に開きます。

 

皮膚のたるみによって起こる毛穴の開きは、たるみが改善するまでずっと開いたままです。メイクで隠すのはむずかしく、化粧品やセルフケアでは戻らないため紫外線対策や肌への摩擦を避けてたるみを予防します。

 

⑤ホルモンバランスの乱れ

思春期や生理周期のように生理的なホルモン分泌の変化でも毛穴の開きに影響しますが、疲れやストレスの蓄積、食生活の偏りなどがホルモンのバランスを乱して毛穴の開きを助長します。

 

ホルモンバランスが乱れると、皮脂の量が増加してターンオーバーが遅れます。皮脂が毛穴の中にとどまりやすく、古い角質と混ざり合うと角栓となり毛穴を開かせます。時間がたって角栓が酸化すると毛穴が黒ずんで見え、遠くからでも目立つようになります。

 

毛穴の開きを予防する基本のスキンケアとNGケア

どんな肌質の方にもいえる毛穴の開きを予防するための基本的なスキンケアをご紹介します。やってしまいがちな毛穴を開かせてしまう間違ったNGケアも合わせてチェックしましょう。

 

毛穴の汚れを落とすスキンケア

クレンジングの際に使用量が少ないと肌をこすってしまいます。摩擦が起こらないように、たっぷりと使ってやさしくマッサージしながらメイク汚れに馴染ませるのがポイントです。

 

肌寒い時期はクレンジングや洗顔の前にホットタオルで顔を温めたり、湯船で身体を温めたりしておくと、毛穴が開き固まった汚れがやわらかくなって落としやすくなります。

 

UVケア

角栓の黒ずみや加齢による毛穴の開きを予防するには、紫外線を浴びないことが大切です。

 

紫外線は肌を老化させる主な原因で、日頃からUVケアをしっかり行うだけでも老化のスピードを遅らせることができます。10代のうちから紫外線対策ができていると、たるみ毛穴の進行を遅らせるのに有効です。UVケアはしわやシミ予防にもなるので、1年を通してオールシーズンで行うようにしましょう。

 

毛穴をケアする生活習慣

皮脂の分泌量は生活リズムや食事の影響を受けます。スキンケアと同時に生活を整えて、肌の内側からもアプローチしていきましょう。

 

たとえば、揚げ物や洋菓子など油分の多い食べ物を好んで食べていると、皮脂の量が増えます。逆に、ダイエットで脂肪の摂取を極端に避けていると、肌に必要な油分やたんぱく質などの栄養素が不足します。

 

肉や魚、野菜などをバランスよく摂取すると、皮脂の量を抑えながら肌の再生に必要な栄養素を身体に取り込むことができます。忙しくて食事に気を遣えないときは、マルチビタミンなどのサプリメントを活用しましょう。

 

適度な運動は、血行が良くなって栄養や酸素がたくさん届けられ、肌の再生が活発になり毛穴が開きにくくなります。体内の水分が不足すると肌のハリもなくなります。スポーツをする前には、肌に水分を送るイメージで積極的に摂りましょう。

 

運動の習慣はストレス発散にもつながり、休息はホルモンバランスを整えてくれ、どちらもターンオーバーが正常に働くためには欠かせません。

 

やりがちなNGケアに注意!

毛穴の詰まりを取り除くときにやりがちなのが「洗い過ぎ」のスキンケアです。

皮脂の多い10代の肌は朝晩2回の洗顔でも構いませんが、20代を過ぎた頃からは朝の洗顔に洗浄剤を使うと皮脂を落とし過ぎてしまいます。朝はぬるま湯で皮脂を洗い流す程度にしましょう。

 

また、毛穴の角栓をピンセットでつまんだり毛穴をゴシゴシこすったりしてしまいがちですが、肌が傷ついて炎症を起こってしまうためやめましょう。保湿などのスキンケアでも同じですが、肌に摩擦やパッティングで刺激を加えると、老化を早めてしまう可能性があります。強力な毛穴パックも毛穴や周りの皮膚も傷つけるため、使用しない方が良いでしょう。

 

ここで紹介した基本的なケアは、どちらかというと予防的なアプローチです。開いてしまった毛穴を元に戻すには、原因に合った正しいケアが必要です。

 

毛穴の開きを改善したいなら先ほど紹介した基本のスキンケアをベースに、毛穴が開いている原因に合ったスキンケアを取り入れましょう。

 

皮脂の分泌が多いときのスキンケア

皮脂が多くて毛穴が開いているのであれば「肌表面や毛穴の汚れを落とす」「肌を適度に保湿する」ケアで皮脂の量をコントロールしましょう。

 

肌表面や毛穴の汚れを落とす

過剰な皮脂の分泌やメイクのオイル汚れはクレンジングや洗顔でていねいに落としましょう。皮脂の量が適量になれば、毛穴に皮脂が溜まりにくくなって角栓も減ります。肌がテカってきたらぬるま湯で皮脂を落として適度に皮脂を落とすようにします。

 

しかし、皮脂が多いからといって洗浄力の強いアイテムを使うと、皮脂を落とし過ぎて肌の乾燥につながります。しつこい角栓にはピーリングなどを使ってみるのもひとつの方法です。週に1~2回角質ケアができると毛穴の詰まりが生じにくいですが、刺激の少ないものを選びましょう。

 

水分多めの保湿

皮脂の多い肌にオイル系の保湿剤を使うと、毛穴が詰まりやすくなるため油分の少ない軽めの保湿剤を選びます。水分を与えて全体を潤わせると、無駄な皮脂の分泌を抑えられます。

 

乾燥肌や敏感肌には潤い重視

洗顔や保湿をするときに乾燥や刺激から肌を守ることを意識すると、毛穴の開きが目立たなくなります。

 

クレンジング・洗顔でも保湿成分をプラス

乾燥肌や敏感肌は洗浄でゴッソリと肌の潤いを失う可能性があります。洗いあがりのツッパリ感はまさに潤い不足の証拠で、皮脂が大量分泌されるスイッチになります。保湿成分の入ったマイルドな洗浄剤を選びましょう。

 

2段階の保湿

肌の乾燥による開き毛穴には、ローションでしっかりと潤いを補給し、クリームなどで油膜を張って潤いを逃がさないようにしましょう。

 

コットンは肌に刺激となるため、保湿はハンドプレスで行います。ローションもクリームも素手にのせて、肌に直接押しこむように馴染ませて肌への刺激を極力抑えます。

 

たるみのある肌にはエイジングケア

老化が始まった肌には、今までのケアでは上手くいかなくなることがあります。年齢の変化に合わせてエイジングケアを始めましょう。

 

保湿力で選ぶ

肌にハリや潤いが不足してきたら、保湿力の高い基礎化粧品に変えるタイミングです。化粧水や美容液、乳液、クリームそれぞれに配合されている成分を見直して、適量もチェックしましょう。

 

潤いのある肌はバリア機能も高く、ダメージに強くなります。しかし、肌への刺激は肌の弾力を失いかねません。できるだけ肌を刺激しないようにやさしくいたわるようにケアしましょう。

 

表情筋を鍛える

たるみ毛穴は表情筋の衰えが原因です。ゆるくなっている筋肉を鍛えて、少しでも毛穴が開くスピードを遅らせましょう。

 

顔の筋肉は頭や首、肩など周囲の筋肉にも影響しています。背筋を伸ばした正しい姿勢をキープし、食事で硬いものを噛むなど顔の筋肉を動かすように意識するのも効果的です。

 

毛穴のホームケアにはドクターズコスメを活用!

毛穴の開きを改善・予防したいなら、ドクターズコスメが頼りになります。

 

一般的な化粧品は、クリニックの治療と違って毛穴の開きを改善させることはできません。しかし、クリニックで取り扱っている「薬用」や「医薬部外品」という表示のあるドクターズコスメは、一般的な化粧品よりも有効成分の配合濃度が高く、より高い効果が見込めます。

 

銀座肌クリニックでは、医療機関でしか購入できないコスメブランドを豊富にご用意しております。ゼオスキン、エムディア、ナビジョン、スキンピールバーなど、治療を受けていない方も含めて、どなたでもご購入いただけます。

 

肌の状態や毛穴の開きに適したアイテムを紹介し、適切な使い方や使用中の悩みについてもご相談いただけます。美容治療と併用するとさらに効果的です。

 

自力で治らないときは毛穴開き治療

どんなにセルフケアをしても毛穴の開きが改善しないときは、自分で考えている原因以外の問題があったり、ケアが正しくできていなかったりする可能性があります。また、セルフケアだけで完全に毛穴を消すのは不可能です。高いレベルの美を目指すのであれば、美容治療が必要です。

 

銀座肌クリニックなら、美肌のプロたちによるカウンセリングと肌診断で、毛穴の原因や肌質に合った毛穴治療が受けられます。

 

ダーマペン

ダーマペンは肌の再生・回復を促すニードル治療です。毛穴の開きやニキビが気になる方におすすめですが、ほかにも毛穴の詰まりやイチゴ鼻など、いくつもの毛穴の悩みを一気に解消してくれます。ニキビ跡でできたクレーター状のデコボコ毛穴も目立ちにくくなり、理想の肌へと近づけます。

 

ケミカルピーリング

毛穴の詰まりが上手く落とせない方や、きれいにしてもすぐに毛穴が詰まるという方には「ケミカルピーリング」です。肌の表面に保っている古い角質を取り除くことで、毛穴の汚れや角栓を落としてターンオーバーも促します。ターンオーバーが正常化すると毛穴が詰まりにくくなり、毛穴が引き締まっていきます。

 

イオン導入

毛穴の開きに対して行う「イオン導入」には、グリシルグリシンやビタミンCなどを肌に浸透させます。

 

グリシルグリシンは分子の小さいペプチドで、肌に潤いを与えてキメやハリをキープします。ビタミンCには過剰な皮脂の分泌を抑えるやコラーゲンの産生を促すなどさまざまな美肌作用があり、毛穴ケアにもピッタリです。

 

通常のサイズでは肌に浸透しにくい成分でも、イオン化することで肌の奥へと届けられるようになります。ホームケアやエステの機器では得られない吸収率で、効率的に肌の状態を整えて毛穴の開きにアプローチします。

 

ジェネシス

ジェネシスは肌にやさしいレーザーで、毛穴を引き締めながらキメやハリも与えてくれます。ピーリング効果もあり、毛穴の黒ずみやたるみ毛穴にも有効です。

 

タイタン

肌の真皮層を引き締めて、たるみによる毛穴の開きを改善する光治療です。コラーゲンが増えて毛穴の開きを防ぐとともにハリと弾力も手に入れられます。

 

ハイフ(HIFU)

頬のたるみが強く、毛穴が開きっぱなしの方にはハイフが適しています。ハイフは特殊な超音波で、真皮のさらに奥にある筋膜に働きかけて強力にリフトアップします。ほうれい線やマリオネットラインなどのお悩みも同時に解消できます。

 

セルフケアと毛穴治療で毛穴レスな美肌を目指そう!

毛穴の開きは誰にでも起こるトラブルで、基本的な毛穴ケアであれば手軽に行えます。治らない毛穴の開きを少しでも目立たなく肌にするには、原因に合わせたスキンケアや毛穴治療が必要です。自分の肌から毛穴を開く原因を見つけ、正しいケアを行いましょう。

 

スキンケアが上手くいっていないときや毛穴レスの美肌になりたいのであれば、美容クリニックでの毛穴治療を検討しましょう。美容クリニックの毛穴治療は、複数のメニューを組み合わせることも可能ですが、セルフケアと一緒に行うのがおすすめです。日々の生活から毛穴治療の効果を助け、開き毛穴の再発を防げます。

 

クリニックの方針によって提案される毛穴治療は異なるため、複数のクリニックでカウンセリングを受けるのがおすすめです。治療の内容だけでなく、費用や治療期間など詳しいことまで確認し、納得できる方法を探せるといいですね。

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