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自宅でも脱毛できる?家庭用脱毛器の選び方や脱毛の際の注意点も

自宅でも脱毛できる?家庭用脱毛器の選び方や脱毛の際の注意点も

「自宅で脱毛できるなら、気楽に安く始められるのに……」と思ったことはありませんか。自宅で脱毛することはできるのかといった疑問に答え、家庭用脱毛器の選び方や人気のメーカーも紹介します。ムダ毛処理に悩んでいる方も、この記事を読めば納得して自分に合った脱毛方法を選べるはずです。

自宅でできるムダ毛処理と脱毛

 

自宅でできるムダ毛処理にはいくつかありますが、カミソリ、除毛クリームなど誰でも手軽にできる主な方法をピックアップして説明します。

 

カミソリでムダ毛を剃る

カミソリによるムダ毛処理は一気に広範囲の毛を処理できるため手軽で便利な方法です。しかし、表面に見えている毛を剃り落とすだけなので、数日もすれば毛がのぞいてチクチクしてきます。ムダ毛を剃る際にカミソリの刃で表面の角質も傷ついて肌荒れや黒ずみを起こす方もいます。

 

毛の太い範囲はホットタオルを当てたり入浴したりと、毛を柔らかくしてから剃ると余計な力をかけずに剃ることが可能です。専用のシェービングクリームを使うと刃の滑りも良くなって、肌を傷つけにくいです。また、カミソリ後は肌がデリケートになります。しっかりと肌を保湿して刺激から守りましょう。

 

除毛クリームでムダ毛を溶かす

除毛クリームはムダ毛が気になる部位にクリームを塗って放置するだけで、肌の表面に出ている毛を溶かしてつるつるにしてくれます。表面の毛を溶かしているだけなので、カミソリ同様に少し経てば毛がポツポツ生えてくるでしょう。

 

クリームに記載されている塗布の時間を守り、すすぎ残しのないように丁寧に洗い流します。除毛クリームは肌のタンパク質まで溶かし、角質がダメージを受けている状態なので、ゴシゴシこすらないように注意しましょう。

 

テープ・ワックスなどでムダ毛を抜く

テープやワックスのように毛を根元から抜く方法は、抜いた毛が再生するまでには数ヶ月かかりますが、表面に出ていなかった毛は生えてくるため、毛のない状態を長期的にキープするのは難しいです。

 

肌も粘着物で引っ張るため一気に広範囲のムダ毛を抜くと強い痛みが起こります。短い間隔で繰り返していると肌荒れを起こす可能性が高くなります。

 

テープやワックスを使用する際は毛の流れと逆方向に向かって一気に剥がしましょう。肌に残ったワックスは無理やり剥がすと皮膚も一緒に剥けてしまうことがあります。毛根から雑菌が入ったり、埋没毛を起こしたりするリスクも……。正しいアフターケアで肌への負担を減らしましょう。

 

家庭用脱毛器で抑毛する

エステサロンと同じく光脱毛ができる家庭用脱毛器は、毛根にダメージを与えてムダ毛が生え変わるスピードを遅くします。自分で気がねなく自由に照射でき、出力の調整もできますが、サロン脱毛や医療脱毛よりもパワーが低いです。家庭用脱毛器を使わなくなると、数週間程度でまた毛が生えてきます。

 

ジェルやゴーグルなどが必要で、手順を覚え、照射のコツをつかむまでは少し時間がかかります。自分で照射スケジュールも考える必要がありますが、空き時間などを有効活用することもできるでしょう。また、重複して照射すると火傷する可能性があるため、取り扱いには十分気を付けましょう。

 

自宅で永久脱毛はできる?

 

自宅で行う自己処理方法は、どれもムダ毛が再生してすぐに元の状態に戻ってしまうため、いわゆる永久脱毛はできません。

 

FDA(アメリカの電気脱毛協会)によると、永久脱毛はすべての毛が二度と毛が生えなくなるのではなく、脱毛施術が終わってから1ヶ月後の毛の再生率が20%以下の状態とされています。一定の施術を受けた後は、長期間に亘ってムダ毛の少ない状態をキープできるかどうかがポイントです。

 

永久脱毛をするためには育毛や発毛をする細胞・組織を破壊して活動を停止させる必要があり、自宅やエステでは細胞に機能を停止させるほどのダメージを与えられません。

 

つまり、永久脱毛ができるのは医療レーザーもしくは医療電気針による脱毛だけです。

 

自宅では減毛・抑毛ならできる

ムダ毛処理は表面に出ている毛を取り除いているだけであり、毛の発毛・育毛を促す細胞や組織が働く限り、ムダ毛は再生し続けます。

 

つまり、自宅で行うムダ毛処理や脱毛は、毛の量を一時的に減らす減毛や抑毛の効果はあるものの、毛のない状態をキープする永久脱毛は不可能なのです。

 

家庭用脱毛器はエステサロンで使用されている業務用脱毛器よりもパワーを抑えている脱毛器です。どちらにも“脱毛”という名称が入っていますが「永久脱毛」はできません。

 

自宅で脱毛するメリット

その手軽さから自宅でムダ毛処理や脱毛する人は少なくありません。ここでは、自宅で簡単に光脱毛ができる、家庭用脱毛器のメリットを主に説明します。

 

自分のペースで脱毛できる

自分が好きなタイミングや隙間時間などを有効活用できるのが、家庭用脱毛機の人気の理由でしょう。基本的に自宅で脱毛するときには空き時間や入浴時間などを活用するため、脱毛する間隔に合わせて予約をとってスケジュールの調整をしなくて済みます。

 

仕事や友人との予定をギッシリと埋め込んでいて、医療脱毛や脱毛サロンに通うのが難しい人にはとても便利です。

 

費用が安い

脱毛方法にもよりますが、数千円~数万円程度で購入できるアイテムが多く、医療脱毛に比べるとかなり安価で通うコストもないため安く脱毛できるのが魅力です。

 

サロンでは驚くほど安い料金で施術が受けられる脱毛キャンペーンがありますが、サロン脱毛だとキャンペーン終了後も脱毛に通い続ける必要があり、キャンペーン後に費用が膨らむ可能性が高いでしょう。

 

気がねしなくていい

自分で気になる部位を納得がいくまできれいにできるのは、やはり自分で脱毛を行うメリットのひとつです。

痛みに合わせて自分で自由に出力を調整することもできます。

 

ムダ毛が多くて他人に見せるのが恥ずかしいという方や、VIOなど人に見られたくない部位を脱毛したいという方によく選ばれています。

 

自宅で脱毛するデメリット

 

自宅で脱毛するメリットの反対に、家庭用脱毛器による脱毛を始め自宅でムダ毛処理する際に感じるデメリットも紹介します。

 

きれいに脱毛できない

クリニックやサロンでは肌の色や状態、毛の色や性質に合わせて照射する出力を細かく設定して効果をより高めて照射します。家庭用脱毛器では、自動的に出力を設定してくれる機能が付いているものもありますが、思ったような効果が得られないことや肌トラブルが起こってしまうことがあります。

 

とくに背中やI・Oなど自分では見えない部位で照射が難しい場所です。ムラなくきれいに脱毛することは難しいでしょう。ムラになるとムダ毛がちらほら残ってしまい、二重照射で火傷のリスクも高まります。脱毛施術後のメンテナンスに使用する程度ならとても便利です。

定期的にムダ毛処理を続ける必要がある

医療脱毛なら10回もすればつるつるになりますが、家庭用脱毛器は1回1回の出力が弱く、毛を減らすまでにもかなりの回数を要します。さらに永久脱毛ができないため、毛の生え変わるスピードに合わせて定期的にムダ毛処理を行う必要があり意外と面倒です。

 

家で手軽にできるといっても、ムダ毛処理にかかる時間や手間を面倒に感じて、処理をしなくなってしまう方もいます。脱毛するのを急いでいない方、イベントのときだけ減毛したい方には適しています。

 

皮膚トラブルが起こるリスク

家庭用脱毛などを使って自宅で肌トラブルが起こったときには、自己責任になります。医療脱毛なら医師や看護師が施術を実施するためリスクそのものが発生しにくいのですが、万が一トラブルが起こったときにもすぐに適切な対処をしてくます。

 

海外製の家庭用脱毛器は日本人向けにつくられていないため肌トラブルが起こる可能性も高いです。カミソリやワックス・テープ、除毛クリームも使い方に注意しましょう。

 

安いけど継続的なコストがかかる

脱毛施術が数万~数十万するのに対して、自宅で脱毛すれば数千円~数万円程度の出費とかなり安い費用で脱毛できます。しかし、脱毛施術はプロにしてもらうため仕上がりがきれいで手間もかからず、セルフより費用が高いのは仕方のないことです。

 

家庭用脱毛器は機種によって使用上限回数が決まっています。上限がくるたびに新しいカートリッジ、もしくは本体を購入しなければならず、継続的に費用がかかるのです。もし肌トラブルが起これば、治療費や交通費などの出費もかさみます。

 

家庭用脱毛器の選び方

家庭用脱毛器の効果をしっかりと感じるためには、続けることが大切になります。続けやすさも含めて「脱毛範囲」「費用」「仕上がり」の3つの選び方をみていきましょう。

 

照射範囲によって脱毛方式を選ぶ

家庭用脱毛器にはフラッシュ式とレーザー式の2種類があります。

 

フラッシュ式は複数の波長を組み合わせて放射状に照射するため、1回の照射範囲は広いもののレーザーよりも脱毛効果が劣ります。産毛などには効果が期待できませんが、痛みはほとんど気になりません。広範囲の脱毛をしたい方に適しています。

 

レーザー式はひとつの波長を増幅させて照射しており、よりメラニンに反応しやすく脱毛効果が高いため痛みを感じやすいです。照射できる範囲が狭く、脇や顔、指などピンポイントにお手入れしたい方に向いています。

 

費用重視なら照射回数を調べよう

家庭用脱毛器は基本的に使い捨てになります。照射できる回数が多いほど、買い替え回数が少なくコストを抑えられる傾向にあります。安い価格だけで選んでしまうと、ショット回数が少なくて損をしているかもしれません。1ショットあたりの値段を割り出すと、本当のコストが算出できます。

 

仕上がりが気になるならアタッチメントをチェック

家庭用脱毛器は、お顔やVIOなどデリケート部位の照射ができないものがあります。自分が照射したい部位と脱毛器ごとの対応可能な部位を確認した上で、アタッチメントがあるかどうかもチェックしましょう。

 

照射する部位が広いのに照射口が狭いと、時間がかかるうえに照射ムラができやすくなります。反対に顔やVIOなど狭い部位に照射したくても照射口が広いと照射漏れが起こりやすくきれいに脱毛できません。

部位によって専用のアタッチメントがあるとさまざまな部位も照射しやすくなります。

 

人気の家庭用脱毛器5メーカーを紹介

家庭用脱毛器を開発販売している人気の5メーカーを紹介します。

 

パナソニック

パナソニックは「光エステ」という脱毛器シリーズを開発し、ボディ・フェイス・Vラインに加えてI・O専用のカートリッジで脱毛可能です。照射のたびにボタンを押さなくても照射できる設計で、初心者でも操作が簡単です。照射するたびに肌が滑らかでスベスベになる美肌効果も期待できます。3~6万円台で約30万回の照射が可能です。

 

ケノン

ケノンは口コミや評価が高く、人気の家庭用脱毛器です。瞬間最大出力が一般的な光美容機器よりも高く、日本製の脱毛器で男性の脱毛にも使用できます。また、顔やVIOなど目的別にカートリッジを交換して効率的に脱毛します。7万円前後で最大300万回も照射でき、全身の照射は13分とスピーディな照射も魅力的です。

 

ブラウン

日本人の肌の色に合わせて出力を自動調整してエステでの照射を再現できる機能を備えた「シルクエキスパート」を開発しています。人間工学に基づいたデザインで、より使いやすく美しいフォルムを実現しています。有名メーカーの出している家庭用脱毛器で4~5万円台は比較的安い価格ですが、10段階の調節機や各部位の専用アタッチメントが付いて約40万回も照射が可能です。

 

ヤーマン

ヤーマンは美容機器だけでなく健康機器でも実力のあるメーカーで、「レイボーテ」や「ノーノーヘア」を開発しています。防水機能やVIOに対応したモデルなど目的に応じてさまざまなラインナップが魅力です。VIOにはそれぞれに専用のアタッチメントとモードが搭載されていたり、ローラー連射機能などが搭載されていたりする機種があり、初心者でも安心して操作できます。7~9万円台で約30万ショットが可能です。

 

トリア

トリアでは医療脱毛に用いるダイオードレーザー技術を開発した専門家によって開発された「パ―ソナルレーザー」が人気です。ヒゲなどのお顔周りに適したコンパクトなタイプとボディにも使用しやすいハイエンドタイプがあり、充電式のコードレスで扱いやすく、出力は3~5段階から選べます。効果の高さから世界累計500万台を突破している製品で価格も手ごろな3~5万円台です。

 

家庭用脱毛器の効果的な使用方法

せっかく家庭用脱毛器を使用するなら、効率的に脱毛したいですよね。ここでは脱毛効果を高めるための使用方法を説明します。

 

事前にシェービング

クリニックやサロンの脱毛施術前にもシェービングを行いますが、家庭用脱毛器でも同様に、効率的に光やレーザーを根元に届けるために照射前のシェービングは重要です。

 

脱毛器を使用している間は、毛抜きを避けます。毛抜きを使うと、ターゲットになる毛根を引き抜いて脱毛できなくなってしまうからです。また、直前の毛剃りは肌への負担が大きく肌トラブルを引き起こしやすくなります。できれば前日までに剃りましょう。

 

カミソリよりも電動シェーバーで剃ると肌へのダメージを抑えられますが、どちらにせよ剃った後は肌を保湿して乾燥から守りましょう。

 

照射口は皮膚にピタッと接着

家庭用脱毛器で照射する際には、脱毛したい部位に対して照射口を肌にピッタリと密着させ、光が漏れないように照射します。機種によって出力の調節を行ったり、部位に合わせて適切なカートリッジを選択したりするとより効率的で照射しやすくなるでしょう。

 

ジェルを塗布することで、照射漏れを防いでお肌を保護する役割があります。ヘッドを肌の上で滑らせ、ムラや二重照射を起こしにくくもできるため、専用のものがあれば使用しましょう。冷却機能がない場合は冷たい濡れタオルで冷やしながら照射すると、痛みを感じにくくなります。

 

照射間隔に合わせる

家庭用脱毛器の機種や照射部位によって適切な照射間隔は異なりますが、医療脱毛やサロン脱毛と同様に毛周期に合わせて施術を行います。

 

医療脱毛は基本的に1ヶ月半~2ヶ月程度は間隔を空けますが、家庭用脱毛器は出力が弱いこともあり、より短い間隔でも照射可能です。説明書を確認しながら、スケジュールに沿って定期的に実施できれば、徐々に毛量が減っていくのが実感できるでしょう。

 

照射期間中はいつもより念入りに保湿をしておくと、肌へのダメージを減らすことができます。保湿ケアができていると、脱毛した後でも肌トラブルが起こりにくくスケジュール通りに照射できます。

 

自宅でムダ毛処理・脱毛する際の注意点

家庭用脱毛器に関わらず、自宅でムダ毛を自己処理する際に気を付けるべきポイントを解説します。自宅でムダ毛処理・脱毛をする方は、意識しておくと肌への負担を減らすことができます。

 

日焼けしないようにする

日焼けは肌に軽い炎症を起こしている状態で、肌にとって大きなダメージになりやすくヒリヒリとした痛みや赤みを起こすこともあります。脱毛することで火傷のリスクも高まるため、外出する日はもちろん、日中は紫外線を避けるように意識してUV対策を行いましょう。

 

脱毛後のケアは丁寧に

ムダ毛処理・脱毛後は肌がほてったり赤みを帯びたりします。皮膚のバリア機能を低下させないためにも、濡れタオルでのクーリングや保湿は必須です。

 

とくに広範囲のムダ毛処理・脱毛をした日は、入浴や激しいスポーツなどの体温が上がる行動は避け、肌へのダメージを減らしましょう。汗や汚れなども丁寧に洗い流し、毛嚢炎などの感染を防ぐことも大切です。

 

脱毛のペースはかならず確認

ムダ毛処理や脱毛は肌に不安がかかる行為なので、頻繁に行っていると肌荒れなどのトラブルが起こることがあります。あまり短期間で行わないように、間隔をしっかり空けるように注意しましょう。家庭用脱毛器は回数を重ねると毛量が減って間隔が開いてくるはずです。毎回確認して正しいペースで行うと、肌もきれいになります。

 

クリニックの脱毛は自宅よりもキレイでラク

最近の家庭用脱毛器は、性能もかなり良くなって脱毛サロンとそれほど変わらない脱毛ができるものも登場しています。

 

「安いし気軽でいい」と思って始めた自宅での脱毛も、続けていくうちに面倒になって止めてしまう方やきれいに脱毛できなくて挫折してしまう方、肌荒れで困ってしまう方などがいます。そんな方は、クリニックで医療脱毛を受けるのがおすすめです。

 

プロの施術でムラなく仕上げる

医療脱毛は医師や看護師など、専門性の高い医療従事者が肌質や毛質を見極めて出力を設定します。家庭用脱毛器では難しい剛毛のヒゲや、デリケートなVIOまで幅広いムダ毛を適した出力で脱毛します。

 

当然、自分ひとりでは照射できない背中やうなじ、お尻なども、ベッドに横になっているだけで漏れやムラなく照射してもらえて楽です。痛みなどは麻酔で抑えられるので、我慢しなくてもすみずみまできれいに脱毛できます。

 

高い効果で脱毛完了まで短期間

家庭用脱毛器はある程度の効果を実感できるまで3ヶ月程度の期間を必要とします。 ただし、一時的な減毛が期待できる程度で、ようやく毛のない状態を作り出せたとしても照射を続けていかないと毛は再生します。

 

医療脱毛なら3回の照射でムダ毛がかなり減ったことを実感でき、5回程度で満足される方もいます。脱毛完了後も長期的な脱毛効果が続くため、自己処理はほとんど不要になりムダ毛処理から解放されます。

 

敏感肌でも肌トラブルが起こりにくい

家庭用脱毛器ではどんなに気を付けていても肌トラブルが起こってしまうこともあります。美容皮膚科で医療脱毛をしていれば、敏感肌でも肌トラブルが起こりにくい施術が可能です。また、永久脱毛ができることで、自己処理しなくなって肌がきれいになったと実感する方もいます。

 

小学生や中学生などの子どもへの脱毛は、ホルモンバランスが不安定で肌がデリケートです。家庭用脱毛器は大人の肌や毛に合わせてつくられていることもあり、自分では上手く脱毛できなかったり、肌トラブルが起きやすかったりします。

 

クリニックの医療脱毛なら、医師や看護師が施術してくれるから安心して任せられます。

 

毛周期に合わせたスケジュールとご要望を再現

家庭での脱毛は気楽で安いのが魅力的ですが、長期的にみると永久脱毛できる医療脱毛がおすすめです。効率的な脱毛のスケジュールも管理してもらえます。

 

毛量を減らす・つるつるの無毛状態にするなどそれぞれ仕上がりに合わせて脱毛ができ、思い通りにデザインすることも可能です。

 

「産毛も残さずきれいに脱毛したい」「もうムダ毛処理したくない」など脱毛に対してご要望がある方は、医療脱毛をご検討ください。

 

 

 

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