痛みが少なくスピーディー
医療レーザー脱毛機
「メディオスターモノリス」
メディオスターモノリスの
おすすめポイント
- 2種類の波長のダイオードレーザーと照射方法で幅広い種類の毛に対応
- メディオスターシリーズで最も早い照射スピードで施術時間を大幅に短縮
- ダイオードレーザー+最新冷却システムで痛みが少ない
- 照射時間を調節できるため、色白~色黒まで幅広い肌に対し、火傷のリスクが少なく照射が可能
メディオスターモノリスの特長
ダイオードレーザー+冷却システムで痛みを軽減
ダイオードレーザーだから痛みが少ない
医療脱毛には、一般的にYAGレーザー、アレキサンドライトレーザー、ダイオードレーザーの3種類が使用されています。
黒い色素に強く反応するアレキサンドライトレーザー、高出力のYAGレーザーの間であるダイオードレーザーは、3種類の中で最も痛みが少なく脱毛が可能です。
強力な冷却システムを搭載
メディオスターモノリスは、従来機器のメディオスターNext PROから冷却システムが進化。
マシン、ハンドピースの両方の冷却システムが強力になったため、より痛みを感じにくく、火傷などのリスクも少なく施術可能になりました。
2種類のダイオードレーザーを同時照射
医療脱毛機のレーザーはいくつか種類があり、波長の違いによってレーザーが届く深度が変わってきます。
この波長の違いが、レーザーごとの得意な毛質、不得意な毛質にも関係しています。
ダイオードレーザーの波長には幅がありますが、医療機器に用いられる波長は約800nm前後で、アレキサンドライトレーザーとヤグレーザーの間です。
メディオスターモノリスは、808nmと940nmのダイオードレーザーの同時照射が可能。
太くて硬い毛から細くてやわらかい毛まで、幅広く脱毛効果を発揮出来ます。
2種類の照射方法
メディオスターモノリスは、熱破壊式(ショット式)と蓄熱式の2種類の照射が可能です。
熱破壊式(ショット式) レーザー脱毛 |
蓄熱式レーザー脱毛 | |
---|---|---|
破壊するターゲット | 毛根(毛乳頭) 毛を生やす組織 |
バルジ領域 毛を生やす指令を出す組織 |
脱毛効果が出る 期間 |
早い | 比較的ゆっくり |
痛み | 部位によっては強い | 少ない |
肌への負担 | 部位によってはある | 少ない |
※銀座肌クリニックでは熱破壊式(ショット式)を採用しています。
熱破壊式(ショット式)脱毛は出力が強いため、部位によって多少痛みを感じる場合があります。
しかし、即効性が高いため、照射後すぐに脱毛効果を感じていただけます。
一方、蓄熱式脱毛は出力が低いため、痛みは少なく済みます。 しかし、今生えている毛に作用しないので、すぐにムダ毛が抜けることはなく、数週間かけてゆっくりと効果が表れます。
広い照射口と素早い照射スピードで施術時間を短縮
メディオスターモノリスのハンドピースは、従来型よりさらに大きな照射面積のハンドピースを搭載しています。
一度に照射できる範囲が広いため、時間がかかる全身脱毛でも、スピーディーに施術が完了します。
さらに、最大照射スピードが従来機メディオスターNext PROの12Hzから20Hzまで向上。
より照射にかかる時間が少なくなりました。